東電 がれき撤去 での大量セシウム飛散認める(14/07/23)


2万8000倍の量の放射性セシウムが飛散したとみられています。 東京電力は、去年8月に福島第一原発で行った3号機のがれき撤去中にちりやほこりが飛び散り、「1時間あたり2800億ベクレルの放射性セシウムが、最大4時間飛散したとみられる」と明らかにしました。
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