月別アーカイブ: 2013年11月

マイナス思考を排除。常にプラス思考で行動促進。やる気の沸く能力開発BGM イメトレ


人間生きていると、悩みは尽きない...。
どうしても、マイナスに考えてしまう...。
しかし、周りには楽しそうな人たちばかりだ...。 このギャップを感じた時、人は行動を制限され、成長を自分自身で阻害してしまいます。最悪の場合、生きることに絶望を感じてしまうことすらあります。

マイナス思考をプラス思考に転換することは、それほど難しいことではありません。今日ご紹介する作業用BGMだけでも十分に可能です。作業中でも勉強中でも運転中でもランニング中でも、いつでも都合の良い時に、聞き流してください。無意識でもしっかり効果があります。

プラス思考が実現することでのメリットは多いですが、一番は行動に対する不安が消えること。行動に対する不安とは、「やっても無駄...」とか「僕、私はダメなやつだから諦めよう」というような後ろ向きの姿勢です。何事に対してもやる気を持てない、やり始めるのが遅い。といった行動制限。これが解除されることが、大きなメリットでしょう。

勉強や仕事、恋愛など、人生のあらゆる面で、プラス思考という考え方は役に立ちます。行動しなければ、何も変わらない。頭で分かっていても、行動できない...。このギャップで苦しんでいる方々の全てを助けることができるmusiqを、今日はお届けします。
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20131121 UPLAN 第5回 被ばく学習会 おしどりマコ・ケン「福島の健康問題・3年」(仮題)その他


【安全な環境を考える会】
◆「11.12 福島県県民健康管理調査検討委員会傍聴報告」
田島直樹
◆年20mSvなんて とんでもない
温品惇一
◆「福島の健康問題・3年」(仮題)
おしどりマコ・ケン

この夏福島で聴いた話


時間 00:33:24  公開 2013年11月20日
この夏福島で聴いた話
撮影/編集:大羽正律
現地コーディネート:辰巳玲子、秋山太一

車内の音楽:Paul Cheoketen Wagner

2013年8月に一週間福島を旅した。除染の後の放射性物質の問題、子どもたちの保養プログラム、食品検査や情報センターをやっている人たち、また福島第一原発から20キロ圏内で8月現在「避難指示解除準備区域」の人の話を聴いた。

肩書き等の誤字、脱字を修正したバージョンです。

The Stories I listened to in Fukushima Last Summer


時間 00:32:48  公開 2013年11月19日
The Stories I listened to in Fukushima Last Summer
Please see the updated English version here: http://youtu.be/BDv-cCGk67c

I went to see the people near Fukushima Daiichi nuclear power plants, and listened to their experiences and testimonies in August of 2013.

Camera/Edit: Masanori Oba
Coordinator: Reiko Tatsumi, Taichi Akiyama, Taiun
Flute music in the car: Paul Cheoketen Wagner

Amira Willighagen - O Mio Babbino Caro - for English-speaking viewers


時間 00:06:32  公開 2013年11月7日
Amira Willighagen - O Mio Babbino Caro - for English-speaking viewers
Amira Willighagen sings 'O Mio Babbino Caro' on Holland's Got Talent and delivers an astounding performance which results in her being awarded a 'Golden Ticket'. This ticket allows her to proceed straight to the Live Show.

Some people have incorrectly interpreted this to mean the Final, but the first Live Show will be the Semi-Final on 21 December followed by the Final on 28 December 2013.

Video clip extract © RTL Netherlands and Fremantle International.

Apart from the Dutch to English translations, I claim no credit for any of the audio or visual content of this production.

「日米原子力協定」の裏側を小出裕章さんが語ります。


日本はなんとしても自力で核兵器をつくる力、技術的な能力を身につけておきたいと思ったそのために1977年、東海の再処理工場というのが動き出したわけです。

米国はウラン濃縮、つまり原爆をつくるためのウラン濃縮工場をたくさん作りすぎてしまって濃縮ウランが山ほど余っています、それを日本に売りつけるために、
米国がパテント(特許、特許権)を持っている原子炉を売りつけているのです。

日米原子力協定は2018年に期限が切れます
これは破棄するべきだと思いますし、原子力協定だけでなく、
地位協定だって破棄させるべきですし、
日米安保条約だって破棄するべきだと思います。


ラジオ・フォーラム2013.08.10
小出裕章 京都大学原子炉実験所助教
http://getnews.jp/archives/141680