00:00~ SUPERCALIFRAGILISTICEXPIALIDOSO/Sanny Alves
　03:28~ All the Love In The World
　06:52~ Sunday Morning/Various Artists
　10:31~ ロマンティックあげるよ/Clémentine
15:29~ Hero/Atelier Bossa-Conscious
　19:47~ ES TU O PRINCIPE AZUL/Wanda Sa & Joao Donato
23:36~ What A Wonderful World/Phonogenic
26:40~ Overjoyed/Luau Intern
30:06~ I Don't Want To Miss A Thing/Eduardo Braga
33:50~ I'll Be There
38:49~ You Gotta Be
42:57~ My Cherie Amor/Tarin Spilman

00:00~ はじめてのチュウ/Clémentine
05:07~ PARTE DE SEU MUNDO/Claudette Soares　
10:06~ When You Wish Upon A Star /Joyce
13:27~ I'm Sticking With You/Eliza Lacerda & Flavio Mendes
16:06~ In a World of My Own/Ana Martins
19:29~ UMA CANCAO/Carlos Lyra
23:27~ Sing/Marcela Mangabeira
26:04~ Soul To Squeeze/Various Artists
30:47~ サザエさん・メドレー/Clémentine
33:38~ A VOAR,A VOAR,A VOAR/Joyce

ムード溢れるジャズボーカルを集め、酒場のひと時を演出してみました♪

-Song List-
1.Takin' A Chance On Love (Nicki Parrott)
2.Watch What Happens (Kevin Mahogany)
3.Let Me Love You (Sophie Milman)
4.A Little Bit Closer (Tony Desare)
5.Under The Spell Of The Blues (Catherine Russell)
6.Reminiscing In Tempo (James Torme)
7.You Turned The Tables On Me (Champlan Fulton)
8.You're My Jewell (Tor Endresen)
9.Stuck In The Middle (Sue Richardson)
10.I've Got Your Number (Tom Wopat)
11.My Heart Goes With You (Lisa Maxwell)
12.At Least We Got To The Race (Ben Sidran)
13.Learnin' The Blues (Kathy Kosins)
14.Blame My Absent Minded Heart (Michael Feinstein)
15.As Long As He Needs Me (Tianna Hall)
16.Everytime We Say Goodbye (Earl Okin)
17.Be Anything (Laverne Butler)
18.Prisoner Of Love (Tim Houser feat. Frankie Valli, Kenny Rankin)

※関連動画
【作業用BGM】 -ラウンジbarの片隅で- JAZZ
http://www.youtube.com/watch?v=WaKAFcoJOic

【作業用BGM】 ～街歩き向けBGM♪～City Walkin' 【JAZZ】
http://www.youtube.com/watch?v=Tnw-q_TgtWM

【作業用BGM】～冬の夜空に～ Winter Moon And Stars 【Jazz】
http://www.youtube.com/watch?v=SGN94VM0KF8

懐かしいアニメです。　唄は斉藤由貴です。

２０１０年３月１１日にアップロードした
【炉心溶融】原子力緊急事態宣言が発令されました【昆布必須】
というタイトルの動画がＮＨＫによって削除されました。

震災当日の午後８時から行われた枝野官房長官の記者会見の中継映像ですが、削除対策として静止画を使用していました。しかしそれでも削除。


削除された日付は２０１１年１２月１２日。
アップロードしてから２１カ月も経っています。
ＮＨＫはなぜこの動画を消す必要があったのでしょうか。



youtubeからは、以下のような文面のメールが送られてきました。

あなたの動画（【炉心溶融】原子力緊急事態宣言が発令されました【昆布必須】 (http://www.youtube.com/watch?v=38Ie4-1k0ag)）が権利を侵害しているとの通報を NHK から受けたため、この動画がアクセス不能になったことをお知らせします。


たしかにＮＨＫの映像の写真を使っているので、異議申し立てはせず、動画は私の方で削除してしまったので、今異議申し立てしても復活させられませんので、再度アップしました。


2013.03.08衆議院予算委員会での中山成彬議員の慰安婦問題についての動画がＮＨＫによって削除され、問題になっています。

政府の記者会見についても、それをただ撮影しているだけの映像、音声にＮＨＫが権利を主張するのはおかしいと思います。

福島県民管理調査の検討チームは先月１３日、２０１１年（平成２３年）に甲状腺検査をおこなった３万８１１４人のうち、３人の子どもが甲状腺がんであることを発表した。このほか、細胞診断で、７人が悪性または悪性疑いであることも明らかにした。もともと１００万人に1人か２人程度とされている子どもの甲状腺がん。疫学的に見ると、この数値は、いったいどんな意味を持つのか？ 疫学を専門とし、『医学と仮説―原因と結果の科学を考える』の著者でもある岡山大学大学院環境生命科学研究科の津田敏秀教授に話を聞いた。
　　
甲状腺がん３人を疫学的にどうみるか？
　
津田教授によると、比較的稀な病気が、ある一定のエリアや時間に３例集積すると、「多発」とするのが、疫学の世界では常識だという。今回のケースは、わずか３８,０００人の調査で、１年の間に３例もの甲状腺がんが発生しており、「多発」と言わざるを得ないと断言する。
　
ただ、福島県立医科大の説明によると、甲状腺エコーの精度が優れているために、事故前から微小ながんが発見されただけだと説明している。これについて津田教授は、「大人と子どもを比較できない」とした上で、今回の３例は既に手術を終えいるうえ、大きさは平均１５ミリと発表されていることから、微小がんなどと言い出すのはおかしいと批判。また、発生率ではなく、有病率で見るべきとする意見があることについても、疫学者の間では、今回のケースは発生率で計算すべきという意見が有力だとしながらも、有病期間を７年や１０年といった長い期間に設定して算出した有病率でも、なお「多発」であると分析した。

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